「はい、そうしましょう」

片桐先生は、生徒に伝えた。しかし、

「午前中、一緒に乗った相手と一緒に、午後

も乗らないとダメですか?」

「俺、今度は玉ちゃんと一緒に乗りたい」

「ならば、私も美奈ちゃんと乗りたい!」

「僕も、龍ちゃんと乗りたい」

何人かの生徒たちは、午後とは別の相手と乗

ってみたいと言い始めた。

「はいはい、わかりました」