お昼を食べ終えると、隆と麻美子は社長室に

戻ってきていた。

「ここは、こんな感じで良いかな」

隆は、秘書の麻美子に作成した書類の確認を

してもらっていた。

「今、思いついたんだけどさ。うちの会社に

陽子や瑠璃子とかラッコの皆が転職してきて

ここで働いたら、平日も、いつもヨットにい

るみたいで楽しく仕事できないかな」

「また、変なことを思いついて」