「先生のお友達の家に、大きな犬が3匹いて

彼らたちとお散歩したりしようって」

ゆり子先生は、ゆみに言った。

「大きな犬なんだけど、おとなしくて良い子

たちなのよね。この間、良明君とは一緒に行

ってきたのよね」

良明は、ゆり子先生に頷いた。

「それ、私が良明君と行く!」

ゆみは、ゆり子先生に言った。

「え?」

「私が良明君と先生の家へ遊びに行く」