「瑠璃ちゃんは恥ずかしいよね、前の自分の

ベッドで寝て良いわよ」

瑠璃子は、ダブルバースに変更し終わってい

たギャレー前のダイニングサロンのベッドで

横になった。

「こうすると、もっと落ち着いて眠れるんじ

ゃないかしら」

麻美子は、瑠璃子がベッドに入った後で、ダ

イニングとギャレーの間に取り付けてあるカ

ーテンを敷いた。