「良明くんは17階」

ゆみは、ボタンを押し直した。

エレベーターが7階についたので、ゆみはエ

レベーターを降りた。

「それじゃね、バイバイ」

ゆみは、良明に手を振った。

「日曜日は、お弁当作って、良明くんの野球

を見に行くね」

ゆみは、エレベーターの中の良明に手を振り

ながら、声をかけた。