ゆみは、ヒデキに即答した。

さっき、ジョンソンには答えづらくて適当に

返事したゆみだったが、ヒデキには正直に答

えてしまっていた。

「あいつらのチームは応援しなくて良いよ、

俺らのチーム側にいれば良いからさ」

ヒデキが、ゆみを再度誘っていた。

「俺らって?」

ヒデキは、いま1人でいた。

「え、良明くん?」