「お、良明ー!」

公園に行くと、ヒデキたちが野球している場

所は、すぐにわかった。というか、ヒデキ達

の方から声をかけてくれた。

「おおー、野球やろうぜ!」

良明も、すぐにヒデキ達のやっていた野球チ

ームに加わると、一緒に野球を始めていた。

「ボール、そっちに行った!」

「オーケー、任せて!」

いつも、ゆみ達と学校にいる時の姿とは全く